笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
次に、10節需用費の予算額2,799万7,000円のうち、消耗品費が2,783万5,000円を占めており、主なものとしましては、収入印紙、収入証紙の購入代金でございます。参考としまして、収入印紙2,340万円分、収入証紙が435万円分、合計で2,775万円となっております。残り8万5,000円につきましては消耗品、その残り16万2,000円につきましては印刷製本等になっております。
次に、10節需用費の予算額2,799万7,000円のうち、消耗品費が2,783万5,000円を占めており、主なものとしましては、収入印紙、収入証紙の購入代金でございます。参考としまして、収入印紙2,340万円分、収入証紙が435万円分、合計で2,775万円となっております。残り8万5,000円につきましては消耗品、その残り16万2,000円につきましては印刷製本等になっております。
次に、10節需用費62万5,000円の内訳といたしましては、消耗品費60万5,000円は、委員手帳、業務必携、活動記録簿等の購入費用や、農業委員が耕作放棄地を再生した圃場でサツマイモを栽培し、市内の園児等の収穫体験を行うための肥料や資材等の購入費用となります。
この主なものとしまして、53ページの下段にあります、10節需用費の消耗品費として、事務用品代及び加除書籍代など22万5,000円を計上しております。 続きまして、59ページを御覧ください。 上段になります。5目財産管理費のうち、地域課所管分につきましては207万7,000円で、公用車20台分の維持管理費用でございます。
また、戸籍住民台帳費の消耗品費として343万2,000円が計上されており、これはマイナンバーカード発行に伴い、QUOカード3,300枚分の費用との説明を受けました。
第8款消防費は、感染防止資機材の購入のための消耗品費の計上であります。 第9款教育費、第1項教育総務費は、令和3年度一般会計決算剰余金を、市立学校施設整備基金へ積み立てるための積立金及び地方公務員等共済組合法の改正に伴う共済費の計上であります。
歳出で子育て世帯臨時特別給付金事業は、令和3年度に交付を受けた国庫補助金の精算に伴う返還金を計上するもの、市民交流プラザ運営管理事業、南守谷児童センター運営管理事業、守谷駅前親子ふれあいルーム運営管理事業は、子供の発達と心の安定を促すために必要な木製知育玩具の購入のため消耗品費を増額するもので、財源は森林環境譲与税基金繰入金であるとの説明がありました。
◎教育部長(飯田和美君) まず、今年度の予算額についてでございますが、令和4年度予算編成時は、実施校が未定でありましたので、大規模校での実施を想定し、フッ化物の薬剤、薬剤を希釈する専用容器、紙コップ、またティッシュなどの衛生用品を消耗品費として21万円計上しておりますが、山川小学校の児童数で積算しますと、9万円の支出見込みとなり、県の補助上限額が1自治体当たり12万円となっておりますので、全額補助となる
消耗品費100万円の内容につきましては、森林環境譲与税を生かした育樹祭の啓発事業となります。令和5年度に実施される育樹祭に向け、市内小・中学校へ木製プランターカバーを配布し、児童に育樹祭に向けたメッセージシールを張っていただき、花を入れたプランターを飾っていただくことにより、育樹祭の普及啓発活動を行うものです。
いずれの事業につきましても、職員手当等の人件費、消耗品費及び委託料等の諸経費の支出でございます。また、茨城県知事選挙費及び衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費につきましては、県からの委託金をこれらの経費に充当しております。 総務部からの説明は以上でございます。 ○議長(津田修君) 次に、熊坂企画部長。
8款消防費は、感染防止資機材の購入のための消耗品費の計上であります。 9款教育費、1項教育総務費は、令和3年度一般会計決算剰余金を、市立学校施設整備基金へ積み立てるための積立金及び地方公務員等共済組合法の改正に伴う共済費の計上であります。
第8款消防費は、消防団員確保を目的として、総務省消防庁が実施するモデル事業に採択されたことを受けて、消防団員が行う事務をデジタル化し、事務負担を軽減するためのタブレット端末等の消耗品費の増であります。 第9款教育費は、子育て世帯に対する経済的負担軽減と余暇活動の支援を目的とした水郷プール親子招待券配布に伴う財源更正のほか、招待券作成等委託料などの計上であります。
3目高齢者福祉費1,993万2,000円の増は、10節需用費に、市内の高齢者福祉施設従事者などを対象に新型コロナウイルス感染症検査を実施するための抗原検査キットの購入費用として、消耗品費1,987万7,000円の計上が主なものでございます。 14ページを御覧ください。
8款消防費は、消防団員の確保策として、団員の負担軽減を図るための事務のデジタル化に伴う消耗品費の計上であります。 9款教育費は、子育て世帯に対する経済的負担軽減と余暇活動の支援を目的とした水郷プール親子招待券配布に伴う財源更正のほか、招待券作成等委託料などの計上であります。 23ページをお願いいたします。
教育委員会部門においては、いじめ問題調査委員会委員、非常勤講師人件費についての内容、豊かな心育成推進事業、地域女性団体、水循環シンポジウム等の補助金の内容について、中学校消耗品費、スキー合宿助成金減額の理由、運動部活動外部指導員報酬、調理業務委託費増額の要因について、児童送迎バス、学校でおいしい野菜を食べたい事業などの委託の内容、中学校コンピュータリース料、前川運動公園管理費、ボートセンター駐車場工事
次に、10節需用費の予算額2,799万7,000円のうち、消耗品費が2,783万5,000円を占めており、主なものとしましては、収入印紙、収入証紙の購入代金でございます。収入印紙の購入代につきましては2,340万円、収入証紙の購入代につきましては435万円、合計2,775万円となっております。
次に、10節需用費98万7,000円の内訳としましては、消耗品費86万8,000円は、委員手帳、業務必携、活動記録簿等の購入費や、農業委員が耕作放棄地を再生した圃場でサツマイモを栽培し、市内の園児等の収穫体験を行うための肥料や資材等の購入費用となります。
10節需用費の消耗品費として、事務用品代及び加除書籍代など22万5,000円を計上しております。 続きまして、59ページを御覧ください。 5目財産管理費のうち、地域課所管分につきましては208万8,000円で、公用車21台の維持管理費用でございます。
4款衛生費はワクチンの追加接種及び子供へのワクチン接種の実施に伴う接種体制確保のための通信運搬費,子供へのワクチン接種委託料等のほか,自宅療養中のコロナ感染者と同居家族などで,支援を希望する方に,食料や衛生用品を無料で配布するための消耗品費を計上するものです。 32ページをお願いいたします。
第9款教育費,第6項保健体育費は,企業版ふるさと土浦応援寄付金を活用し,市民運動広場にベンチを整備するための消耗品費の増であります。 以上の内容のほか,各款におきまして,本年4月の人事異動に伴う人件費等の過不足のほか,新型コロナウイルス感染症の影響による市施設の休館や,事業中止に伴う指定管理料や,補助金等について補正するものであります。
9款教育費,6項保健体育費は,企業版ふるさと土浦応援寄付金を活用し,市民運動広場にベンチを整備するための消耗品費の増であります。 以上の内容のほか,一般会計の各款におきまして,本年4月の人事異動に伴う人件費等の過不足のほか,新型コロナウイルス感染症の影響による市施設の休館や,事業中止に伴う指定管理料や補助金等について補正するものであります。 33ページをお願いいたします。